今回の記事は、柳森神社にかつて存在していたあるものに関して少し調査した時の記録になります。

【2023/09/25 記録分】

当時、神社境内にある「桜」が伐採された情報がタイムラインで流れてきたので、記録していました。この近くに知り合いの方がいるので、お手すきの時に聞き込みをお願いしていたのですが、お忙しい方なので情報はもたらされませんでした。そして、自分もすっかり忘れてしまいまして今に至ります。

伐採されてしまった桜ですが、「御衣黄桜」というもので珍しいものでした。
見たことがない向けに2023年に撮っていたものを以下にリンクしておきます。

 ・2023年03月30日記録分
 ・2023年04月03日記録分
 ・2023年04月06日記録分
 ・2023年04月09日記録分

神社の外観です。






こちらが伐採されてしまった桜の木になります。










事情を知らないで今年訪れた方はビックリしそうですね。




その後、今年になって何回か神社に来てみて境内に事情をご存知の方がいらっしゃるかなと探したりはしていたのですが、残念ながら見つかりませんでした。






【2024/03/22 記録分】

そのうちに桜が咲く季節となりまして、桜の件を調べていないままだったので、とりあえず現地に行ってみました。




桜は残念ながらそのままな状態で、新しい芽などは存在していないように見えました。
(過去にですが、別な桜の木で伐採された後の切り株の近くから新しい芽が出ているのを見たことがあります。)




何か手がかりはないものかなと思案していると、近くに「岡昌裏地ボタン店」さんが営業されていることに気が付きました。店内に入るとご主人様がいらっしゃったので事情を話すと、「とある時間帯に神社に行ってみると詳しい方がいるので聞いてみると良いですよ。」とのことでした。有用な情報でしたので、御礼にネクタイを購入したのですが、お土産まで頂いてしまいました。


歴史あるお店なので、店内には色紙が沢山ありました!ご主人様とても元気のいい方でした。ブログの中の人も見習いたいレベルでしたね。


※モヤモヤさまぁ~ずさんも来ていました。


【2024/03/27 記録分】

後日、ご主人様に教えて頂いた時間帯に神社に再訪してみました。すると・・・








ご事情を知る方がいらっしゃいまして、お話をお聞きしたところ以下でした。


 ・花が咲いた後、秋でもないのに葉が落ちてしまったので、夏ごろに伐採に至った。
 ・10年以上桜を見ているがここ数年は花にちょっと違和感を感じていた。
 ・昭和30年代の町会の資料には桜は存在していなかった。

大変気さくな方で、別れ際、またいらっしゃってくださいねと声をかけて頂きました。


補足になりますが、桜は、説明写真にあった通りで昭和40年代の終わり頃に植えられていたようですね。また、伐採された時期に関しては、記事作成の為に検索してみたところ、2023年08月12日時点の様子を記録されている方がいました。(その方も、葉が落ちてしまったことを指摘されていました。)

神社を出て、「岡昌裏地ボタン店」さんに行き、確かに事情を知る方がいらして無事にお話を聞くことができました!と伝えると、ブログの中の人を覚えていてくださって「あなたも随分熱心だねぇ」とお褒めの言葉を頂きました。


そして、またネクタイを購入させて頂きました。別れ際、また遊びに来なさいねと言われたので、柳森神社の外の桜でも見に行った時に訪問してみようかなと考え中です。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。桜も寿命があるので、今年は見られても来年はどうなるかわかりませんね。