今回の記事では、12月05日の夜間に実施された重機揚重作業の模様をご紹介しています。
2025_1214_2

松戸駅を出て、ダイエー松戸西口店跡地方面へ歩いていると、何やらいつもと違う空気を感じて現場にいってみると、オールテレーンクレーンとカウンターウェイトを積載したトレーラーが到着していました。近くにいた作業監督らしき方(以下、監督)にお聞きしたところ、「今日はバックホーを3台揚重します。」とのことでした。事前情報は全く無かったので、幸運でした。




クレーンは、リープヘルのLTM1160NXでした。




カウンターウェイトを積載したトレーラーが動きだします。




クレーンのタイヤは10個あります。




アウトリガーを張り出します。




トレーラーからカウンターウェイトを降ろしていきます。




そうこうしているうちに、揚重されるバックホーが到着しました。


バックホー(HD514)は、14,000Kg程度あるようです。今まで見てきた現場では、バックホーのカバーやアタッチメントは取り外して揚重するものばかりだったのですが、監督にお聞きしたところ、クレーンの能力が高いので問題ないとのことでした。(監督より、「やけに詳しいですね!もしかして、解体作業や建設系関係者ですか?と聞かれてしまいました。マニアにとっては最高の誉め言葉ですね。)


アウトリガーの張り出し具合はこんな感じです。








バックホー側でも揚重に向けて準備がされていました。




カウンターウェイトが装着されます。




いつの間にか2台目のバックホーが到着していました。HD823は、重さ23,000kg程度でバケットは、0.8m3で大型のものになります。


さすがに、重量削減のために後ろのカバーは外してありました。






クレーンの準備が整い1台目のバックホーの揚重作業が開始されました。












揚重開始です。














地上では、2台目のバックホーが揚重に備えていました。




揚重開始です。






流石に迫力がありますね・・・。


写真を撮られている方もいました。




地上では、カバーが運び込まれていました。


















無事に揚重されました。


最後のバックホーが旧水戸街道からトレーラーで運ばれてきました。






トイレに行っている間に、カバーは揚重されていました。




こちらのバックホーも、HD823でした。




揚重が開始されました。大変スムーズな段取りでした。
















本当は、オールテレーンクレーンが回送する様子まで見たかったのですが、かなりの寒さで断念してしまいました・・・。3台のバックホーの活躍を見守りたいと思います。